一種電気工事士の交付資格
こんにちは、SHO-TAです。
話題に取り上げるタイミングとしては今更な感じも少しありますが、今年から一種電気工事士の免状の交付条件が少し緩和されました。
以前は電機系の大学や高専を出ていないと5年の実務経験が必要だったのですが、それが3年に短縮されました。
僕の場合もこの制度の対象になるので、もうすぐ免状を発行してもらえることになりました。
ところで、弊社テクニカルクラフトでは、資格を取ると会社から報奨金がもらえます。
金額は一種電気工事士の場合で10万円、二種電気工事士では5万円など、かなり魅力的な金額が支給されます。
消防設備士や、事務系だと日商簿記などの資格も対象になります。
やはりお金がもらえるのは嬉しいですし、資格を取ってみようという気持ちになります。
そういう僕も現在は消防設備士の資格を取ろうと勉強中です。
それほど難しくはないと言われてはいるのですが、
電気工事士に比べると市販されているテキストの種類やネット上の情報が少なく、勉強しにくい感じはあるなと思います。
実は…去年も勉強して受験したのですが、不合格でした…
今年こそ合格してリベンジしたいと思います!
それでは今日はこの辺で!
記事を読んで頂いてありがとうございました。